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幼女戦記のアニメを無料で見る方法!あらすじや見どころを解説

幼女戦記

アニメ幼女戦記は2017年1月から3月まAT-XやTOKYO MXなどで全12話構成で放送されました。

その後アニメ最終話放送後には劇場版アニメの制作も決定しています。

ここではアニメ・幼女戦記のあらすじと見どころについて紹介していきます。

ネタバレが含まれる点にご注意ください。

幼女戦記のあらすじ

21世紀初頭、現代経済の発展した日本の東京。

そこで1人の男が徹底した合理主義の元エリートサラリーマンとして様々な業績を挙げていた。

そんな優秀な彼は上からの命令に従い会社で優秀でないある1人の男にリストラを言い渡す。

その帰り道、彼はリストラを言い渡した男に駅のホームから突き落とされてしまう。

しかし電車が迫りくるその瞬間、突如として時間が止まり、創造主を名乗る謎の存在が人や動物の姿を借りしゃべり始める。

男はつまるところ神という存在だと仮定するも、現実的で理性的な観点からその存在を認めない。

論理的思考に基づけば世の認識を超えうるのは神か悪魔。

だが、仮に神がいるのならこんな不条理な行為を放置するはずがない。

つまり悪魔かもしくはそれに準ずる存在Xだと仮定する。

それに対しやはりお前には信仰心が足りないようだと答える存在X。

男は科学の発展した世界では信仰は生まれず自分のようにはサラリーマンには無縁であると主張する。

それを聞いた存在Xは過酷な状況に放り込めば信仰は目覚めるのだなと問いかけ、男がそれを制止するのを他所に存在Xは時間を再び動かし、男は死んでしまう。

気づくと男は存在Xの理不尽な転生により、異世界の貧しい修道院に捨てられた少女ターニャ・デグレチェフになっていた。

そこは以前いた世界のヨーロッパのある国のある時代に似ており、時代のせいで貧富の差が激しく、さらには開戦前夜の狂熱の真っただ中にあった。

なんの力も持たない貧しい少女に生きる道はないかと思われたが、その世界には魔法と呼ばれる力があり、健康診断で彼女には魔導適性があることが認められた。

適性のあるものは魔導士として将来的に軍に徴兵される。

ならば、自分から志願兵として士官教育を受けキャリアコースを望むことが合理的であると考えるターニャ。

ターニャはそこで、魔導士としての頭角を現し優秀な成績を残す。

その後も様々な功績を残し出世するも、その功績が原因で安全な後方ではなく危険な前線任務へと送られることになるのであった。

果たして、彼女は士官として安全な後方勤務をすることができるのか!?

原作者はカルロ・ゼンさん

幼女戦記の原作は小説です。

元々オンライン小説としてweb連載されていたものが、2013年10月から10月からweb版を改稿する形でKADOKAWAより書籍版のライトノベルが刊行されています。

作者であるカルロ・ゼンさんは、元々アルカディアという小説投稿サイトに幼女戦記を投稿していました。

それが人気となり書籍化されたことで小説家としてデビューを果たしています。

カルロ・ゼンさんが手掛けた他の作品は「約束の国」、「銃魔大戦 怠謀連理」、「セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ」等のライトノベル、「幼女戦記」や「売国機関」等のマンガの原作、「ケイオスドラゴン 混沌戦争」、「銃魔のレザネーション」等ゲームのシナリオや原作があります。

そんなカルロ・ゼンさんはTwitterにて自身の作品に関することを呟いていますので気になる方は是非そちらもチェックしてみてください。

幼女戦記のメインキャラクター

ターニャ・デグレチェフ

CV:悠木碧

前世が日本のエリートサラリーマンの少女。

徹底した合理主義的思想の元、サラリーマンとして様々な功績を成し遂げ、人事課として能力を持たない社員をリストラしたことで逆恨みされてしまいます。

それがきっかけでリストラされた社員に駅のホームから突き落とされ殺されてしまいます。

その死の間際、創造主を名乗る謎の存在Xと謁見。

無神論者な彼は命乞いをするわけでも無く、こんな不条理を赦すような神が存在するはず無いとその存在を全否定。

その結果、存在Xの怒りを買ってしまい神への信仰を取り戻させるという名目で魔法の存在する20世紀初頭のヨーロッパによく似た世界に非力で貧しい少女として転生させられことに。

転生先の帝国は戦争突入直前の国際情勢にあり、自身にも魔導師としての魔導適性があったので、士官学校へ候補生として入学し優秀な成績を残しキャリアコースで安全な後方勤務をした方が良いと考え入学。

その後順調に成績を残し、実地訓練でも捨て身の奮戦を見せ銀翼突撃賞を授与されるほどです。

その実績から自軍での二つ名はからは白銀、錆銀、敵からはネームドとしてラインの悪魔の異名で呼ばれる。

それらの功績により軍内では英雄視され本人の意思とは裏腹に最前線へと配置されることになります。

その実力はまさに鬼神の如く、単独で戦闘機を落とすほどです。

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ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ

CV:早見沙織

少尉であったターニャ率いる205第3小隊の伍長として初登場する少女。

ターニャのことを実力ある帝国軍人として尊敬するとともに、その軍人として行き過ぎた思考及び行動には時として恐怖を覚えることも。

ライン戦線で敵観測主を叩くため出撃をする際に、ターニャに実力不足として残ることを勧められるが帝国軍人としての気概を見せるため出撃を自ら志願。

そこで、ターニャのすさまじき実力を目の当たりにします。

彼女自身は一般的な思考の持ち主で並外れた実力があるわけではありません。

そのため、上官であるターニャの指示を素直に守り賢明な努力ど根性によりなんとか食らいつきターニャと共に戦いその結果、軍人として成長。

その成長が認められ、推薦を受け将校過程を履修するために原隊を離れますが、ターニャが第203魔導大隊を編成する際に副官として指名され、以後彼女の右腕となります。

性格は図太く鈍感なところがありそんな彼女だからこそ、ターニャについて行くことができたのかもしれません。

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エーリッヒ・フォン・レルゲン

CV:三木眞一郎

帝国軍の参謀本部人事局人事課長。

初登場の階級は少佐で、真面目で実直な軍人です。

ターニャとは彼女が士官候補生時代に顔を合わせており、その時に部下に対して行き過ぎた指導をしようとしていた彼女を止めに入ります。

その常軌を逸した彼女の行動に恐怖を覚え、彼女を「幼女の皮を被ったバケモノ」と評し、彼女のことを警戒しています。

幼い幼女であるターニャ自身の身を案じると共に彼女自身の行動を危険視して行動しており、それらが結果的に彼女の後方勤務へとつながるような行動なのでターニャには良き理解者として好意を抱かれています。

そのため軍上層部やターニャに振り回されている苦労人です。

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ハンス・フォン・ゼートゥア

CV:大塚芳忠

帝国軍参謀本部戦務参謀次長にして知略化で物事を冷静に見ることのできる軍人。

初登場時の階級は准将です。

ターニャ自身の戦果とレルゲンからの噂も相まって兼ねてより彼女に関心を抱いていました。

軍大学でキャンパスライフを謳歌しているターニャと図書館で遭遇します。

そこで、ターニャに対して今回の大戦の形態をどう予想するかということを尋ねます。

それに対してターニャは自身の前世界での知識も合わせて世界規模の大戦に発展すると述べる。

さらにターニャの歩兵による防御戦術と魔導士による交戦戦術の提案に対してその意見を面白いと考え正式な書面にまとめるように指示します。

それを基に、側方魔導大隊構想を立てターニャに参謀本部直轄の新設側方魔導大隊の指揮を任せます。

幼女戦記の見どころ

順風満帆なエリート人生を送っていたサラリーマンが突如として戦争直前の異世界の国に転生させられる物語ですが、ここではその見どころについて紹介していきます。

ネタバレが含まれますので、ご了承ください。

原作小説との違い

今作品は基本的には原作のライトノベルを基に制作されているため、設定の多くは原作に忠実なものとなっています。

ですが、アニメでは尺の都合上原作のいくつかの話を飛ばしている部分もあります。

その分、アニメーションによる魔法陣のCGの演出など、迫力ある戦闘シーンが描かれています。

また、今作品は原作ライトノベルを基にしたマンガも刊行。

そちらでは、ターニャやセレブリャコーフの可愛さが良く描かれているのでそちらもチェックしてみると良いかもしれません。

迫力ある戦闘シーン

この世界では現実の史実の戦争に登場する航空機、銃、大砲などの兵器に加えて魔導士というものが存在。

その魔導士たちの戦いぶりは非常に迫力があります。

この魔導士たちは自らの持つ魔力を基に身に着けた魔導演算宝珠を媒介にして強力な演算射撃や、空中での飛行、バリアのようなものを張ることも可能。

魔導士たちの能力そのものは優れているので戦いにおいて重宝されていますが、その絶対数があまり多くないのであくまで従来の戦闘では主力戦力である歩兵隊や艦隊のサポート的な役割を担っていました。

それがターニャの出した側方魔導大隊構想により大隊規模の魔導隊が編成されることに。

帝国はこの魔導大隊をオースフィヨルドでの上陸作戦など様々な作戦の要として利用します。

それらに対抗するため敵も魔導士の部隊を迎撃に当たらせます。

そのため主に魔導士たちは敵の魔導士たちと戦うことになります。

これらの魔導士同士の演算宝珠を用いた破壊力の大きい光る弾道の銃撃や、空を飛び回りながら銃弾をかわしたり、近接戦闘をおこなったりといった魔導士どうしの戦いは迫力満点で、今作の見どころのひとつとなっています。

繰り広げられる戦術

巨大な軍事力を誇る帝国はそれゆえ周辺各国と度重なる小競り合いが発生していました。

帝国の攻勢による覇権国家の登場を恐れた周辺国は帝国への包囲網を作り出し協力して帝国を打破せんとします。

元々帝国とノルデン地方を巡る小競り合いをしていたレガドニア協商連合が帝国に対して大規模侵攻を開始。

その後、協商連合と同盟国にあるフランソワ共和国が帝国包囲網の完成の為帝国へ宣戦布告。

その結果戦線は膠着状態に陥り、特に帝国西方のライン戦線ではフランソワ共和国との戦争が繰り広げられており、お互いに膠着した戦況が続いていました。

さらに2つもの戦線を抱えた帝国の隙を狙ったダキア大公国が帝国への侵略を開始。

これによって北ではレガドニア協商連合、南東ではダキア大公国、そして西ではフランソワ共和国との戦線を抱えることになります。

帝国は初めに大規模な歩兵隊を率いて侵略してきたダキアに対して、魔導大隊を迎撃に当たらせます。

このダキア大公国は兵力こそ多く60万もの大軍を率いて帝国に進軍してきたものの、その装備は前時代的で部隊は歩兵部隊のみでした。

さらに通信を暗号化せず平文のまま送り、航空戦力もないという状態。

結果、歩兵隊は帝国の魔導隊になすすべなく敗れることに。

ですのでここでは特にこれといった戦術は使われていません。

次に帝国はレガドニア協商連合にとの戦いを終結に向かわせるべく、上陸作戦を計画します。

帝国は初めに北方方面軍による全面攻勢を開始して敵の注意を前方に引き付け撹乱。

その隙に後方の敵地を奇襲するという計画です。

元々物資の問題があり全面的な構成に転ずることは帝国にとってはあまり得策ではありませんでした。

しかし、撹乱の為ならば話は別です。

これが成功すれば敵の鉄道を奪取でき、その鉄道を使って物資の補給が可能となりさらなる攻勢に撃って出ることが可能となります。

具体的にはターニャ率いる203魔導大隊がフィヨルド軍港の砲台を無力化。

その後、海洋戦力を投入してフィヨルド軍港を制圧します。

本来であればそのまま海洋戦力を投入すれば良いのですがフィヨルド軍港は入り組んだ多くのフィヨルドに囲まれ岸壁も高く、さらに点在する二十問の砲台で天然の要塞と化しているため、そう簡単に落とすことは出来ません。

さらに帝国は陸軍国家であるため、それほど海洋戦力には余裕がありません。

しかし砲台の無力化に成功すれば、容易に艦隊が侵入できるので、無駄な海洋戦力割くことを避けることができます。

このように次々と勝利を収めていく帝国ですが、依然として西のライン戦線では膠着状態が続いていました。

このまま周辺国との戦争が続けば、列強諸国のさらなる介入もありうることを危惧した帝国は、早期の戦争終結に向けて動き始めます。

そのためにライン戦線の対峙している敵国、フランソワ共和国の主力部隊を叩くための作戦を計画。

偽のプロパガンダと味方主力部隊の大規模後退による敵主力部隊の誘因を目的とした第1の霧と太陽作戦。

敵司令部を強襲して敵指揮系統の撃滅を目的とした第2の衝撃と畏怖作戦。

行動戦術による敵陣突破を目的とした第3の解錠作戦。

最後は回転ドア作戦での敵主力の包囲。

これらの作戦は、最終的に大規模包囲を完成させ敵主力部隊の完璧な撃滅を目的とします。

この作戦の要となるのはやはり203魔導大隊による敵のライン方面軍司令部強襲の衝撃と畏怖作戦です。

これにより敵の指揮系統を撃滅させ混乱に陥ったところで次の解錠作戦により敵の防衛陣地及びフランソワ共和国軍右翼を破壊。

指揮系統が混乱しているので、敵は予備戦力の増援をうまく呼ぶことができません。

その隙に穴が開いた部分を機構部隊と機械化歩兵による構成集団により突破。

それらの部隊が第3の回転ドア作戦により敵主力部隊の後方へ移動し可及的速やかに敵主力の全集包囲を完成させ殲滅するものです。

こういった緻密に練られた作戦の上で帝国は勝利を収めていきます。

その要となるのがターニャ率いる虎の子の第203魔導大隊です。

戦いにおいて繰り広げられる、こういった作戦の数々も見どころのひとつであります。

ターニャの圧倒的な強さ

今作では作品の名前の通り、前世がエリートサラリーマンの幼女が異世界にて戦乱に巻き込まれる物語です。

その幼女であるターニャは、類まれなる魔法の素質、そして全世界での経営の知識や歴史の知識、持ち前の頭の回転の速さを活かしてその実力を十二分に発揮。

エリートサラリーマン時代に恐らくは神である存在Xの怒りを買ってしまったターニャは、現実世界で言う第二次世界大戦に相当する戦争前の異世界に転生させられてしまいます。

その世界でターニャは魔法の力を使い魔導士としての高い能力を示します。

その能力はすさまじく初めての実地訓練で撃破確実4、不明2名の戦果を挙げその年齢にして銀翼突撃章を授与されます。

この章は通常身を呈して敵を食い止め多大なる戦果を挙げたものしか、得ることができません。

そのため英雄しか生きてもらうことができないとさえ言われています。

通常は二階級特進的な扱いで、その身と引き換えに戦果を挙げた故人のライフルとヘルメットが代理で受章することが多いです。

そんな章を生きながらにしてもらうターニャの実力の高さが伺えます。

このような多大な戦果を挙げたターニャはエレニウム95式という4機の演算宝珠核を同調させることで革新的な性能を目指す試作機のテスターとして選ばれます。

この試作機は性能の高さに比例して魔力消費量は激しいものですが、ターニャの魔力量なら問題はないとして彼女がテスターに選ばれました。

このように理論上は問題が無いように思われていましたが、実際テスト飛行してみると安定性に欠けており当初の試作機は爆発してしまいます。

しかしその試作機も、存在Xの演算宝珠への干渉により安定性を得ます。

その代償として、この宝珠を使うたびに神に祈りを捧げるというターニャにとっては呪いに匹敵するほどの忌むべき行為である祝福を受けることになります。

結果、彼女は絶大な力を手にします。

神に祈ることはしたくはないが自らの目的のためには手段を選べないので、ターニャはこの力を使用。

その力を使い彼女はさらなる戦果をあげます。

その力は凄まじく人の身でありながら飛行最高高度18,000ftに到達します。

通常の魔導士の飛行高度が6,000ftほどですから、ターニャの飛行高度は戦闘機並みです。

さらに自身の身1つで動き回れるので戦闘機よりも小回りが効きます。

また、そんな彼女の強さは敵からも個体No「ラインの悪魔」として呼称され恐れられるほどです。

そんな彼女率いる魔導大隊の存在は非常に大きく、時には戦況をひっくり返すほどです。

帝国軍北方管区クラグガナ物資集積地にはレガドニア協商連合率いる敵の同盟軍が攻め入ってきた際の戦いでもその強さを発揮。

この場所の物資は、帝国にとって北の重要な補給拠点であり、ここを落とされると冬が越せなくなるため何としても死守しなければなりません。

敵魔導隊の迎撃にあたった帝国の魔導部隊、ヴァイパー大隊は自軍を上回る敵の数に苦しめられます。

さらには、2個中隊規模の敵魔導部隊に加え爆撃機までもが増援として現れます。

ジリ貧になり、どうすることもできない大隊は要撃機の出動を要請しますが、5分間の迎撃を命じられます。

しかしそんなことは到底無理です。

そもそも、魔導士と爆撃機では高度が9000ftも異なるのでどうしようもできません。

帝国側の万策が尽きたかのように思えたその時、通信兵から朗報がもたらせます。

それは、中央からの援軍として大隊規模の魔導部隊が急行中。

コールサインはピクシーでその指揮官はネームドであるという情報でした。

これこそがターニャ率いる第203魔導大隊です。

味方の絶対的危機を救出するというこのやり取りは見ていて非常に熱くなる展開です。

この彼女たちの登場で状況が一変。

見事敵魔導隊を撃破します。

しかも、味方の要撃機の出撃を拒否した状態での勝利です。

さらに、ターニャは爆撃機をたった1人で撃退し、その後敵の監視拠点を逆探知。

通常では砲撃不可能な距離から砲撃術式を展開して全壊させます。

この鬼神の如き活躍ぶりは、正に悪魔の二つ名に相応しく敵から恐れられのも納得です。

そんな彼女の凄まじい強さは見ていてとてもかっこよく、見どころのひとつとなっています。

ターニャの内心

魔導士として無類の強さを誇るターニャ・デグレチェフ。

言動なども軍人の鏡と言うべき発言が多く、祖国のために戦いその上で思慮深く行動していることが作中の至る所で伺えます。

そんな彼女は周囲から見ると軍人として少々過激すぎる行動も多く、祖国の為ならば自らの命をも惜しまない戦闘狂のように描かれています。

しかし、そんな彼女の内心は全く異なっています。

そもそも、軍に志願したのも士官候補生として入学して優秀な成績を残し、その後は安全な後方勤務で出世をするためでした。

これは、ターニャが前世でエリートサラリーマンだった時の考えから来ています。

そのためには軍人の模範となるような行動と結果を残さなければならないと考え、彼女はその身を賭して戦い敵を倒してきました。

さらい将校であるゼートゥアとのやり取りでは、自らの勇ましさを見せるため側方魔導大隊構想を提案します。

これにより、自身の有能ぶりをアピールできたと思っていたターニャでしたが、結果的に前線勤務よりリスクのある魔導大隊を率いるという任を与えられることになります。

その時のターニャは、表では笑顔で正に我が世の春と言いながら、内心ではどうしてこうなった!?と嘆いています。

彼女自身の行動は全て自らの保身のためであり、その結果あのような苛烈な戦いをしているだけであって何も彼女自身が戦闘狂ではないのです。

そういった彼女の表の表情と内心のギャップと言うのも見ていて面白いです。

作品を盛り上げるOPとED

今作品のオープニングはMYTH&ROIDの「JINGO JUNGLE」、エンディングを歌うのはターニャ役の悠木碧さんで曲名は「Los!Los!Los!」です。

どちらもロック調の楽曲となっており、オープニングはこれから始まる戦争の狂気さを、エンディングはターニャ自身の狂気さを表しています。

これらの曲は非常に鮮烈で耳に残ること間違いなしです。

現実世界の史実に似た世界観

この作品の世界観は20世紀初頭のヨーロッパでこれから始まる世界的な大戦の直前という位置づけです。

これが現実の史実にあった第2次世界大戦を彷彿とさせるものとなっています。

また、この作品に登場する各国もそれぞれ現実の世界がモデルになっています。

さらに今作に登場する戦いや戦術も史実のものを参考にしています。

そのためこの作品では、歴史の重大な局面を見ているかのような気分を味わえます。

また、作品名だけ聞くと幼女戦記というどこか可愛らしい美少女作品の印象を受けますが、実際はそんなことはなく、登場するのは渋い軍人たちがほとんど。

むしろ、数少ない女性は貴重な存在です。

そういった世界観で進められる物語には各国のそれぞれの思惑が見え隠れしており、史実の歴史が好きな人ならば楽しめる展開となっています。

幼女戦記を無料で見る方法

アニメ「幼女戦記」のテレビ放送は残念ながら2017年3月に終了しています。

「それでも幼女戦記のアニメが見たい!」というときは、VODがおすすめです。

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