人気声優の魅力

ベテラン声優・田中真弓の魅力を解説!出演作を無料で見る方法

田中真弓

ベテラン女性声優、田中真弓の代表作と言えば、あなたはどんな作品を連想しますか?

長期間第一線で活躍し続ける彼女ですが、出演しているアニメは経歴ほど多くはありません。

しかし、出演している作品で主役級を多く演じていることから、代表作を絞り切るのが難しい方も多いのではないでしょうか。

こちらのページでは声優:田中真弓のプロフィールや魅力、出演した代表作についてご紹介します。

彼女の白熱した演技も堪能したいという方は、出演作を無料で見る方法と併せてぜひチェックしてみてください。

田中真弓のプロフィール

田中真弓は1955年1月15日生まれで、東京都出身の声優。

元々は舞台女優として生きていくことを決意しており、現在でも人気声優として活躍する一方、女優としてメディアに露出することも少なくはありません。

当初はテアトル・エコー所属でしたが、現在は大手声優事務所である青二プロダクションに所属。

ブログやTwitterなどは開設していないようですが、彼女の経歴とお茶目な性格が伺える宣材写真が見られますので、ぜひ興味のある方は覗いてみてください。

田中真弓 – 青二プロダクション

少年や青年役を中心に爆発的な人気を誇る

そして田中真弓の魅力と言えば、少年や青年を演じることが多い女性にしては低めの声質と、その役柄と非常にマッチした演技力にあると言えるでしょう。

代表的な出演作については後述しますが、彼女の声と演技に関しては、普段アニメを見なくても聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

現在でも稀に女性役を演じることがありますが、彼女の真骨頂は元気な少年や熱血な主人公だと思います。

そのパワフルな演技力が発揮されている作品を見て、元気をもらってはいかがでしょうか?

田中真弓が出演した代表作

ここからは具体的に、田中真弓が出演した代表作についてご紹介します。

彼女がきっかけとなってキャラクターの口癖が広まったこともあるほどに、声優として視聴者にも作品にも多大な影響を及ぼしている田中真弓。

とにかく目立つ作品が多い中、彼女の魅力が光るアニメを厳選しました。

有名作品が多数並びましたが、まだ見たことがないアニメがありましたらぜひ一度見てみてください。

うる星やつら

うる星やつらは1981年から放送されたアニメで、当時を代表する人気作品の1つ。

週刊少年サンデーで長期的に様々な作品を連載している人気作家・高橋留美子先生の初連載作品です。

当作品でもっとも有名なキャラクターはヒロインのラムだと思いますが、田中真弓はラムではなく物語中盤から登場する転校生・藤波竜之介のCVを担当。

声優:田中真弓の知名度を上げた作品

初登場は1983年となりますが、当作品が声優・田中真弓の知名度を上げた作品と言えるのではないでしょうか。

というのも、彼女の魅力的な面としてご紹介しましたが、田中真弓は女性にしては少し低音に感じられる、ボーイッシュな声質が特徴的な声優。

そんな田中真弓と同じく作中でボーイッシュな出で立ちをし、男のように育てられてきた竜之介のキャラクターは非常にマッチしています。

作品の高い知名度と人気も後押しする形になり、彼女の声優としてのターニングポイントとなるのは必然と言えたのではないでしょうか。

今見ても面白いドタバタラブコメディの元祖

また、テレビアニメとして放送されたのは2018年執筆現在から30年以上も前になりますが、今改めてアニメを見ても笑ってしまうシーンは満載です。

ドタバタラブコメディの元祖とも言えるうる星やつらは、ラブコメ作品が好きな方には特におすすめの作品と言えるでしょう。

声優としての活動初期にあたる田中真弓の演技と、長い年月が経過しても面白くてついつい見てしまう作品自体の完成度。

どちらも視聴者を満足させるに足る魅力を秘めていると思いますので、タイムリーに見たことがない若年層の方々も、古い作品と敬遠するのではなくぜひ一度見てみてください。

きっとうる星やつらの魅力に染まってしまいますよ。

ドラゴンボール

ドラゴンボールは1986年から放送されたアニメで、王道バトルアニメの元祖とも言える超人気作品。

テレビアニメでシリーズ最新作が2015年から放送を開始し話題を集めたことも、記憶に新しいのではないでしょうか。

そんな人気作品において、田中真弓は孫悟空と共に亀仙人の下で修行をするクリリンを熱演。

シリーズが後半に差し掛かるとサイヤ人としての能力を開花した悟空と、戦闘能力で大きく溝を開けられてしまうキャラクターですが、そもそも登場人物の多くが地球人ではありません。

純粋な地球人のなかでは、作中で最強の人間と噂されているのがクリリンです。

そんな田中真弓演じるクリリンですが、見どころとしておすすめしたいシーンが2つあります。

意地悪い初期のクリリン

1つは初登場から亀仙人の下で修業に取り組むシーン。

物語が進んでいくとまったく見受けられなくなりますが、クリリンは登場当初は非常に性格が悪くずるい言動が目立ちます。

亀仙人が「亀」と書いた石をジャングルに放り投げ、30分以内に取って来いと告げる修行に関しては、適当な石に亀の文字を書いて亀仙人を騙そうとするほど。

挙句の果てには頑張って石を手に入れた悟空から石を奪い、さも自分が取ってきたかのように亀仙人に渡してしまいます。

結果、取ってこられなかった悟空は晩ご飯抜きにされてしまうのですが、後々は常識的な振る舞いも多くなることから、意地の悪いシーンはこの辺りでしか見られません。

田中真弓がずる賢いクリリンの性格を見事に表現していますので、ぜひ初登場から成長するまでのクリリンに注目してみてください。

悟空の名言が生まれたクリリンの奮闘シーン

そしてもう1つおすすめしたいのが、悟空の名言が生まれた伝説的なシーン。

二期となるドラゴンボールZでのシーンですが、不老不死という望みを叶えるために宇宙から侵略してきたフリーザ一味と、ドラゴンボール争奪戦を繰り広げるクリリンと仲間たち。

クリリンは圧倒的な実力を誇るフリーザに驚愕しつつも、悟飯やデンデといった仲間たちが窮地に陥ると勇気を振り絞り、フリーザに立ち向かいます。

自身で生み出した必殺技、気円斬でフリーザの長い尻尾を切り落としてしまうほどの実力を見せますが、その後形態を変えたフリーザに殺されてしまうクリリン。

ドラゴンボールがあれば死んでしまった人間を甦らせることができますが、その願いは一度しか叶えることができず、過去にドラゴンボールの力で生き返ったことのあるクリリンは甦れないことになります。

そうしてクリリンをフリーザに殺された悟空は激怒し、作中で初めて超サイヤ人として覚醒。

その後フリーザがクリリンを侮辱するようなセリフを口にし、悟空が放ったセリフが「クリリンのことかーっ!!」です。

クリリンが強敵と相対してなお活躍するシーンでもっともおすすめですし、悟空が口にした上記のセリフも、一度は耳にして欲しい名セリフ。

ネット上でも様々なパロディーが成されるほどの名言ですし、ストーリー展開の面においても、個人的にはフリーザとの対決は作中でトップクラスの面白さを誇ると思います。

初期のずる賢いクリリンと見比べてみると、また面白いかもしれませんね。

王道バトルアニメに病みつきになる

他にも名シーンが数え切れないほど挙げられるドラゴンボール。

原作の連載が終了してもなおテレビアニメや劇場版アニメの最新作が公開され、人気を集めている作品ですので、ぜひバトル作品が苦手な方にも見ていただきたいと思います。

きっと手に汗握るバトル展開に病みつきになってしまいますよ。

おそ松くん

おそ松くんは1988年から放送されたアニメで、同タイトルのアニメ第二作目として多くの人気を集めました。

一作目の放送は1966年とさらにさかのぼることになりますが、田中真弓が声優として出演しているのはこちらの二作目となります。

彼女は当作品で、おそ松たち六つ子と対立することの多いキャラクター・チビ太のCVを担当。

アドリブから生まれたチビ太の名言

本人曰く、持ち役の中でもっとも気に入っているキャラクターであるチビ太。

それに応じるかのように、チビ太を担当した声優が複数人いる中でも、彼女の演技がもっとも多くの視聴者に印象深く残っているのではないでしょうか。

2015年から放送された、良い意味で原作を無視した最新作「おそ松さん」でも、声優が変わっていながらも彼女が残したインパクトの影響は大きく残っています。

そんな彼女が多大なる影響を及ぼした点が、チビ太の有名な口癖。

「てやんでぃバーローチキショイ!」

個人的には幼少期から何となく耳にしたことがあったセリフですが、チビ太演じる田中真弓のアドリブによってこのセリフが生まれたことをご存知でしょうか?

彼女のアドリブによってチビ太がこのセリフを口にするようになり、最終的にDVDのディスクジャケットにも記載されたり、27年経って放送された最新作でも変わらず口癖とされています。

自由度の高い配役からアドリブも許され、それが後世まで残る名言の1つになったことにより、田中真弓の中でも強く印象に残っているのかもしれませんね。

放送から30年経っても面白い

2015年から放送されたアニメの影響で、原作のおそ松くんを知ったという方も多いかと思いますが、より原作に近い内容を楽しみたいのなら、当作品のほうがおすすめと言えるでしょう。

多少アレンジも加わっていますが、平成のおそ松くんと称されるほどですので、30年前の作品でもそこまで見劣りするようなクオリティではないと思います。

なおかつ、田中真弓ファンなら彼女のアドリブによって生まれた名言を、一度は作中から耳にしておきたいところではないでしょうか?

当時の流行語が作中に登場したり、時代背景が伺える点も見どころの一つだと思います。

最新作と比較して見てみても面白い当作品。

ぜひ彼女のアドリブによって魅力が増したチビ太の活躍と、六つ子が織りなす面白おかしいストーリー展開を楽しんでみてください。

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ONE PIECE

ONE PIECEは1999年から放送されているアニメで、2018年8月執筆現在でもその放送は続いています。

放送期間が20年に到達することはほぼ確実と言える人気作品。

国民的アニメの主人公を熱演

そんな国民的アニメで、田中真弓は主人公であるモンキー・D・ルフィを熱演。

恐らく、田中真弓のことをあまり知らない方でも、「ルフィの声の人だよ」と言えば、声質は連想できるのではないでしょうか。

それほどまでにONE PIECEは高い知名度を誇りますし、声優:田中真弓のうる星やつらに次ぐ第二のターニングポイントとなった作品だと言えるでしょう。

特にONE PIECEの放送が始まってからは他作品への出演が激減し、テレビアニメでは当作品以外に平均して三作品も出ていないほど。

もちろんONE PIECEのテレビアニメは基本的に毎週放送されていますので、当作品の出演だけで忙しい毎日を送っていることは想像に難くないでしょう。

ルフィの雄叫びが彼女の声質と最大級にマッチ

そんな現在の田中真弓におけるメインの出演作と言えるONE PIECEですが、個人的におすすめしたいのがルフィが雄叫びを上げるシーン。

多くのシーンでルフィの雄叫びは耳にできますが、お腹が減っているときでも戦闘シーンでも、とにかく田中真弓演じるルフィの元気いっぱいな声が耳に残って離れません。

特に滅多に怒ることのない、楽観的なルフィが怒るシーンは必見です。

彼女が演じ続けているからだと言ってしまえばそれまでですが、これほどまでにルフィの感情を表現できる声優は他にいないでしょう。

見どころ満載の超人気作品

ストーリー展開も長期連載されているだけあり、どの章を見ても見どころ満載。

徐々に増えていくルフィの仲間たちが愉快な航海を続けていく点も見ていて楽しい気持ちにさせてくれますし、有名な感動的シーンも多い名作です。

まったくONE PIECEを見たことがない方も珍しいのではないかと思いますが、もし当作品の魅力に触れたことがない方は、一度だけでもアニメをご覧になってください。

きっとその魅力から離れられなくなりますよ。

VODで田中真弓の出演作を見よう

「うる星やつらとか懐かしい!久しぶりに見てみようかな」

「ドラゴンボールにもONE PIECEにも出演してるとか凄すぎ!」

こちらの記事をきっかけに声優:田中真弓の出演作に興味を持っていただけましたら、ぜひVODサービスを利用して彼女の出演作を楽しんでみてください。

dアニメストアやビデオパスを利用すれば、田中真弓の出演作をいつでもどこでも楽しめます。

無料期間なら見たいアニメが見放題。

特に長期放送されていた作品ばかり出演している傾向にありますので、見始めたら止まらない作品ばかりですよ。

田中真弓が演じる元気なキャラクターたちに囲まれて、日々を充実させてみてはいかがでしょうか?

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アニメやゲーム、ライトノベルが大好きなライター。将来は犬や猫をたくさん飼って、ペットと遊びまくる毎日を夢見ています。
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