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灼眼のシャナのアニメを無料で見る方法!あらすじや見どころを解説

灼眼のシャナ

『灼眼のシャナ』は第1期が2005年10月~2006年3月、第2期が2007年10月~2008年3月、第3期が2011年10月~2012年3月まで放送されたアニメ。

原作は高橋弥七郎が手掛けるライトノベル作品となっており、TVアニメシリーズだけでなく、劇場版やOVA、番外編なども制作されています。

このページでは、『灼眼のシャナ』のアニメのあらすじやみどころ、登場するキャラクターの詳細について、ネタバレを含みながら紹介していきます。

また最後には、『灼眼のシャナ』を無料で見る方法を紹介!

『灼眼のシャナ』をリアルタイムで見ていたという方や、もう一度最初から見てみたいという方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

灼眼のシャナのあらすじ

平凡な毎日を送っていた高校生の坂井 悠二は、目の前に怪物が現れたことで非日常の世界へと引き込まれると同時に、1人の名もなき少女と出会います。

その少女は“紅世の徒”と呼ばれる、人知れず人を喰う存在を探して討滅するフレイムヘイズと名乗り、さらに悠二は既に自覚がないまま死んでしまったことを告げるのでした。

トーチとなった悠二はやがて消えていく自分の存在に未練を抱えますが、しばらく経っても消滅せず、これは彼が宝具「零時迷子」を所有しているためであると判明。

しかし一方で“紅世の徒”の集団「仮装舞踏会(バル・マスケ)」が、悠二が持っている「零時迷子」を狙って攻めてくるようになり、名もなき少女は彼を護るためともに行動するようになります。

そこで悠二は名前がないと不便ということもあり、名もなき少女に「シャナ」と名付けます。

シャナは初めこそ悠二を餌にして“紅世の徒”を討滅することができると考えていましたが、やがて一緒の時間過ごすことが多くなると、次第に彼の存在に惹かれていくことに。

それは悠二も同様で、反発し合いながらも互いに惹かれ合うようになっては、やがてフレイムヘイズと“紅世の徒”の終わらせたいという目標を定めるようになるのでした。

原作者はラノベ作家の高橋弥七郎

『灼眼のシャナ』を手掛ける高橋弥七郎は、大阪府出身のライトノベル作家です。

多くの名作家を輩出してきた電撃ゲーム小説大賞に『エクスターミネーターA/B』を応募すると選考委員奨励賞受賞し、2002年4月には『A/Bエクストリーム』の改題でデビュー。

2002年11月には『灼眼のシャナ』シリーズの刊行がスタートし、高橋弥七郎は前作よりも分かりやすい「ボーイミーツガール」「学園」といった要素を取り入れ、さらに女性キャラクターも多く登場させました。

これが大ヒットを記録し、本編と短編合わせて26巻が刊行されるだけでなく、アニメ・ゲームといったメディアミックス展開もおこなわれ、人気作家として名を馳せます。

また高橋弥七郎は作家活動だけでなく、アニメでは『K』の原作・脚本を手掛ける覆面作家集団「GoRA」の一員として参加し、アニメ制作の現場にかかわることも。

『灼眼のシャナ』でもシリーズ構成で協力していたこともあり、文筆家として自身の作品に関するものには積極的に行動していることが窺えます。

灼眼のシャナのメインキャラクター

シャナ

CV:釘宮理恵

“天壌の劫火”アラストールと契約した「炎髪灼眼の討ち手」の称号を持つフレイムヘイズがシャナで、凛々しくもかわいらしい容姿を持った少女がシャナです。

見た目の年齢は12歳前後に見えますが、フレイムヘイズとなったことで不老の存在となるものの、人間だった時間の方が長いことが明らかにされています。

普段は黒髪の省三ですが、戦闘時になると称号が表すように炎髪灼眼の姿となり、体術や大太刀宝具「贄殿遮那」を用いた白兵戦で戦います。

戦闘力はアラストールと契約したことにより、直後から全フレイムヘイズの中でもトップクラスの実力を持っていましたが、まだ若輩者であることとアラストールの力が大きすぎることもあり、上手く扱えていない様子も。

初めこそ悠二を“紅世の徒”をおびき寄せる餌として利用しますが、やがて彼と一緒に行動していくことにより、様々な戦いを経て信頼と恋愛感情を同時に抱えていくようになります。

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“天壌の劫火”アラストール

CV:江原正士

シャナと契約している“紅世の王”がアラストールで、コキュートスと呼ばれる宝石の付いたペンダント型の神器に意識を宿して、シャナや悠二たちと言葉を交わしています。

王と扱われていますが、実際には“紅世”の世界で神に相当する頂上的存在であり、「審判」と「断罪」を司る天罰神として、「世界のバランスを乱し両界に仇なす同胞に天罰を与える」ため、人間との契約に至るのでした。

契約者であるシャナとは強い絆で結ばれており、幼いころから面倒を見てきたこともあって保護者的な感情を抱いている様子が描かれています。

そのため、シャナが悠二に惹かれていることに難色を示す同時に、成長している様子を喜ぶ感情もあるなど、父親のように振る舞っている様子も見られます。

またアラストールはフレイムヘイズの器に収まるため休眠状態にありますが、神威召喚「天破壌砕」で権限すると、神としての炎の魔人と称される強大な力を発揮することができます。

坂井 悠二

CV:日野聡

平凡な高校生だった坂井 悠二は、ある日に“紅世の徒”によって喰われてしまい、死んだ人間の代替物であるトーチとなってしまいます。

その中でも特殊なトーチである「ミステス」と呼ばれ、体内に宝具「零時迷子」を宿していることにより、毎晩零時になると存在の力が回復して、この世にとどまり続けることが可能になっています。

また存在の力に対して強く敏感であり、誰にも感じ取ることができないトーチの鼓動や偽装された自在式の中でも違和感を感じ取ることができ、シャナにアドバイスを送る形で戦いに関わっていくのでした。

戦闘力こそ高くはありませんが、やがて炎を防ぐ指輪型宝具「アズュール」と大剣型宝具「吸血鬼(ブルートザオガー)」を使用して、一定の戦闘を切り抜けていくように。

シャナと関わっていくことで彼女に惹かれていくようになりつつも、同時にフレイムヘイズと“紅世の徒”の戦いを終わらせたいという明確な目的を持つようになります。

吉田 一美

CV:川澄綾子

坂井 悠二とはクラスメイトの関係にあり、さらにはフレイムヘイズたち“紅世”の世界とは無縁の少女でしたが、シャナたちと関わっていくことで物語の当事者になっていきます。

同級生にも敬語を使うほど気弱な性格をしており、悠二にも恋心を抱きながら告白できずにいたところ、彼がすでに死んでいてトーチであることにショックを受けるのでした。

同じく悠二に惹かれているシャナとは恋敵ではあるものの、幼馴染のように接している様子が描かれていて、彼女が自身の恋愛感情を自覚していない様子に叱責し、やがて三角関係へと発展していくことに。

またフレイムヘイズたちからは、“紅世”の関わりから身を引くように説得をされますが、自身で選んだ道であると語り、彼らを感心させている様子も描かれています。

マージョリー・ドー

CV:生天目仁美

「弔詞の詠み手」の称号を持つ女性のフレイムヘイズで、“紅世の徒”を無差別に殺すフレイムヘイズきっての殺し屋として知られている人物。

“紅世の徒”を憎んでいる典型的な復讐者であり、同業者であるフレイムヘイズであっても邪魔をするのであれば、容赦なく攻撃する凶暴性を持ち合わせています。

しかし戦闘においては怜悧かつ大胆なスタイルを持っており、熱くなりつつも冷静を保っていて、状況を把握しながら思考・判断し、不利ならば撤退することも。

日常では佐藤 啓作と田中 栄太から「親分」として慕われており、彼女も「子分」として扱っていきますが、次第に彼らを守るために戦っていくようになります。

“祭礼の蛇”

CV:速水奨

「仮装舞踏会(バル・マスケ」の盟主であり、“紅世の神”である“祭礼の蛇”は、常識の尺度からはかけ離れた圧倒的な力を持っている存在。

炎の色は「黒」となっていますが、通常の炎とは異なり闇と区別できない「輝かない炎」となっていて、全てを染め上げ塗りつぶすとも形容されています。

“紅世”の創造神として「造化」「確定」の権能を持ち、踏み出し見いだす力を司りながら、新しいものや流れを作り出す始まりの神でもあります。

始まりの神でもあるため、新しい発見に溢れた現世に興味を持ったことから、「三柱臣」とともに現れては、良し悪し関係なく“徒”たちに多くをもたらしていくのでした。

“千変(せんぺん)”シュドナイ

CV:三宅健太

“祭礼の蛇”の眷属である「三柱臣(トリニティ」の1人で、小具運として数え切れないほどのフレイムヘイズを倒してきた絶大な戦闘力を持っているシュドナイ。

“千変”の名が表すとおり「変化」の力を本質としているため、姿は不特定となっており、必要に応じて姿かたちを変えることができます。

眷属として与えられた使命は「主を守る」ことであり、普段は道楽にかまけて職務を放棄していると見られがちですが、その忠誠心や間違いありません。

ヘカテーに対して好意を持って接していますが、その一方でベルペオルには「ババア」呼ばわりして皮肉たっぷりに接していますが、互いに実力を認め合っている仲になります。

“頂の座(いただきのくら)”ヘカテー

CV:能登麻美子

“祭礼の蛇”の眷属である「三柱臣(トリニティ」の1人で、基本的に他人に対して無関心柄で感情すら示すことがなく、主である“祭礼の蛇”を崇拝しているのがヘカテー。

生真面目で淡泊な性格をしていますが、盟主である“祭礼の蛇”に関することになると喜怒哀楽を示し、感情的になる様子が描かれています。

ヘカテーは「大命」遂行人して盟主の意志と「大命詩篇」を受け取り、さらに「大命詩篇」の起動と盟主の声を世界中に伝搬させるなど、重要な役割を担っています。

そのことから「仮装舞踏会(バル・マスケ)」に所属する“徒”からは絶大な敬意を払われており、三柱臣の中でも特別な存在として認知されています。

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“逆理の裁者(ぎゃくりのさいしゃ)”ベルペオル

CV:大原さやか

“祭礼の蛇”の眷属である「三柱臣(トリニティ」の1人で、「この世で最もてきにまわしたくない」と恐れられる鬼謀の王とも呼ばれているのがベルペオル。

眷属として「あらゆる事態に対処する」ことを指名に課せられており、現実を認めたうえであらゆる状況をよそうし、策略を建てる参謀として活躍しています。

そのためか、「仮装舞踏会(バル・マスケ)」では絶大な尊崇の念を向けられているものの、他社を簡単に利用して切り捨てる冷酷な一面も見え隠れしています。

しかし“祭礼の蛇”には忠実であり、慕いながら絶大な信奉を寄せている様子も描かれ、盟主からは「寂しがりの娘」と形容されることもあります。

灼眼のシャナの見どころ

「炎髪灼眼」を表現した作画

主人公であるシャナのフレイムヘイズとしての名は「炎髪灼眼」となっており、原作ライトノベルのカラーイラストなどでは、単に紅い髪色として表現されています。

アニメ化されるにあたって、シャナのキャラクターデザインにはスタッフのこだわりが感じられるものとなっており、フレイムヘイズとしての戦うシーンは必見。

「炎髪」を表現するために髪色を赤くするだけでなく、彼女の周りに火の粉を舞わせるという表現を取ることで、シャナが人間ではない特別な存在であることが分かるでしょう。

じっと目を凝らしてみれば、身体全体ではなく髪の周りにだけ特別な処理を施していますので、そこからも制作スタッフのこだわりと努力を窺うことができます。

フレイムヘイズの使命を全うするシャナ

物語の主人公であるシャナは、炎髪灼眼のフレイムヘイズとして使命を全うすべく、目の前に現れる“紅世の徒”を次々と倒していきます。

坂井 悠二との出会いは彼女にとって大きな分岐点で、彼が宿している宝具「零時迷子」を目的に次々と“紅世の徒”がやってくることから、当初こそ餌に利用して狩りをしようという考えを持っていました。

ところが悠二から「シャナ」という名前を貰ったこと、人間の少女として暮らしていく中で彼に惹かれていくようになると、やがて無自覚ながら恋心を抱いていきます。

いつしか「悠二を護る」ことを最優先として動くようになり、戦闘中は悠二の存在があることにより、強敵であっても見事に撃退していく様子が描かれていきます。

フレイムヘイズと“紅世の徒”による戦い

作中ではシャナをはじめ、マージョリー・ドーなどのフレイムヘイズたちが、人間を喰う“紅世の徒”を討滅していく様子が中心となって描かれています。

「仮装舞踏会(バル・マスケ)」の面々も序盤からわずかに登場していますが、アニメ第2期になると彼らの活動も本格化していき、坂井 悠二の捕獲に本腰を入れるように。

フレイムヘイズと“紅世の徒”の戦いは激しくなり、やがて“祭礼の蛇”が復活する前後にもなると、世界各地で戦いが巻き起こっては、やがて「大戦」へと発展していくのでした。

そこでは数多くのフレイムヘイズと“紅世の徒”が登場しており、敵味方問わず登場キャラクターが多くなっているため、誰が誰なのか分からなくなってしまうかもしれません。

過去に登場したキャラクターも重要な役割を担って再登場するため、作中に登場する名前はしっかりと覚えたうえで、視聴してみてください。

悠二とシャナの立場の変化

坂井 悠二は「仮装舞踏会(バル・マスケ)」によって本拠地「星黎殿」に移動させられると、“祭礼の蛇”の代行体になることを選択します。

これは“祭礼の蛇”が掲げている「大命」と自身の望みが似通っていることから納得したうえでの融合で、そのため“祭礼の蛇”の中には悠二の意識や記憶が内在することに。

こうして「仮装舞踏会(バル・マスケ)」の盟主となった悠二は、「大命」を成就させるために協力するような立場になり、フレイムヘイズであるシャナらと敵対関係になるのでした。

シャナは「悠二を護る」ために戦っていましたが、“祭礼の蛇”となってしまったからには、複雑な心境を抱えながらもフレイムヘイズとしての使命を果たそうとします。

互いに敵同士なりながら、それぞれの想いや使命を果たすために行動していき、やがてくる2人の戦いからは目が離すことができないでしょう。

アニメ2期は原作にないオリジナル色が強い

アニメ第2期となる『灼眼のシャナⅡ(セカンド)』は第1期のストーリーが終わり、学校の2学期から物語がスタートしていきます。

基本的には原作本編の内容に沿った展開がされていますが、他にも外伝ストーリーを織り交ぜつつ、アニメオリジナル色が強みを増しているのが特徴に。

第1期に関してもアニメオリジナル色の要素が強く描かれていますが、一方で第3期ではオリジナル色が薄れており、原作に忠実な内容で物語が進んでいきます。

一方で劇場版では原作と異なる展開でシャナと悠二の出会い、そして“狩人”フリアグネとマリアンヌの戦いが描かれているため、原作との違いやオリジナル要素を楽しみながら『灼眼のシャナ』の物語を楽しめるようになっています。

灼眼のシャナを無料で見る方法

『灼眼のシャナ』のアニメ放送は2012年3月終了してしまいましたが、物語が進むにつれて明らかになる真実などに、多くの視聴者は夢中になったのではないでしょうか?

「シャナのカッコイイ姿をもう一度みたい!」

そんな時にはVODがおすすめで、いつでも好きなタイミングで『灼眼のシャナ』を視聴することができます。

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ぜひおすすめのVODをチェックしてもらって、フレイムヘイズと紅世の徒たちの戦い、そしてシャナと悠二の関係の行く末を楽しんでみてくださいね。

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コーラとポテチうすしお味は最強の組み合わせ!中学時代からアニメ・ゲームの魅力に溺れてしまい、今や2次元に触れなければ禁断症状が出てしまうように。近所のコンビニで一番くじが一瞬で無くなったら、きっとそれは私の仕業です。
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